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当日に施工が終わる!特殊なプラスチックを使ったFRP塗装

工期が短く地震に強い塗膜防水【FRP塗装のメリット】

FRPを使った塗膜防水

塗膜防水のもうひとつの種類としてFRP工法があります。どういった特徴を持っているのか見ていきましょう。

FRP工法の良さ


FRPって何のことですか?
FRPとは、繊維強化プラスチックと呼ばれる素材の名称です。通常のプラスチックに比べ耐衝撃性や耐水性に優れ、成形もしやすいことから、塗膜防水塗料としても頻繁に使用されています。
FRP工法とは、この優れた素材であるFRPを利用した塗膜防水工法です。
どんな特徴がありますか?
耐水・耐久性に優れており、塗装することで外壁や屋根材をしっかりとガードしてくれます。また、乾燥が早く工期が1~2日で済むので、工期が長引くことによる余計な出費を防ぐことができます。硬化すると一枚のプラスチックのように固まるので、非常に高い耐久性があります。さらに、下地への接着力が非常に強いため、ベランダや屋上などへ塗ることで、下地の建材を頑丈に支える補強材としての効果も得られるでしょう。地震などによってヒビ割れが発生することもないのです。
防水工事は臭いがきついイメージがありますがFRP工法もそうですか?
FRP塗膜防水は、ウレタン同様に多少のアクリル臭を発生させます。
室内での施工では、窓を締め切って行なうこともありますが、防水工事の多くは野外での施工となるため、臭いによる問題はほぼ避けることはできません。
作業中は近隣の住人に臭いによる負担を掛ける恐れがあるため、施工前にきちんとご近所に施工中の臭いについての説明をしておくとよいでしょう。

まとめ

作業員男性

どの方法がいいかは建物の状況や予算によって変わります。雨漏り修理業者に相談して、最適な施工方法を決めましょう。

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